東京において、三工大戦が開催された。800mにおいてはPB:1分54秒台・SB:1分55秒台の選手が相手であったが、1・2フィニッシュすることができた。1500mでも林は優勝し、総合優勝(6連覇)に貢献した。

800mOPの部では内藤が大学初レースながらPBを更新した。霜鳥もSBを更新した。

🥇林 弘健      1’59”3  　6点

🥈岸本 航輝 1’59”9 　 5点　#SBタイ

林

ラスト250でなんとか勝ち切れた。ふつうに危なかったと思う。スパートをかけるのが早かったのもあるが、ラスト50くらいで完全に体が固まってしまった。

岸本

コバンザメ成功🎏

対校

🥇林 弘健 4’07”7 

🥉中村 奨 4’16”6  　PB！ (長距離パート )

OP

🥇箱崎 喜郎 4️⃣:0️⃣8️⃣.9️⃣

林

風が結構吹いていたきがする。心肺が妙にきつかった感じ。タイム的には微妙だが、良い練習にはなったと思う。

🥇井上 暁人 2️⃣:0️⃣0️⃣.8️⃣

🥈芝江 柾葵 2️⃣:0️⃣2️⃣.8️⃣(ペーサー)

     一條 敦弘 DNF (ペーサー)

井上

PBを狙って、28.5-29.5-29.5-30.0(-1.58.0)の想定だった。しばえの600m(と一條の300m)までの引っ張りで後の200は30を切ることを目標とした。始めの200は一條のかなり先行したことでしばえのペース感覚が狂い、200-400でペースがガクッと落ちて58後半で通過。そこから400-600でしばえのペースが上がらず後ろで少し余裕を持ってしまった。しばえで89通過らしい。そこからしばえの前に出て頑張ってペースアップしたが、30切れたか怪しい。800PBも見据えてしっかり集中した分結構がっかりした。ラスト200でカバーできないあたりまだまだなのかな。ダウンで右の土踏まず付近に軽い痛みが出て、疲労溜まっているのを感じたので1500は棄権。中距離の難しさを最近とても痛感する

一條

仕事が忙しくてアップの時間が全然取れなかったので、ケガするリスクなどを考慮してタコさんとタコさんの引っ張りをする芝江さんの引っ張りという感じで400まで走った。8割ぐらいの力で56秒台いけたが、引っ張り自体はやや失敗だった。後アップ足りなかったので、200ぐらいできつかった。2週間後の理工系1500OP出ること考えると無理しなくて正解だったと思う。肝心の運営は大きなミスなく終わることができて本当に良かった。 

🥈霜鳥 義仁 2️⃣:0️⃣7️⃣.1️⃣ 　SB！

🥉内藤 航平 2️⃣:0️⃣8️⃣.0️⃣ 　PB！ 

霜鳥

土曜のスピード練の筋肉痛もまだ残っていて、アップの時間があまりとれない中このタイム出せたので力はついてきたなと感じた。レースの感覚も徐々に取り戻してきた感じ。普通に筋力不足だから中距離でもしっかり走り込みが必要だと思った。

内藤

筋肉痛がひどかった割にはそれなりのタイムが出て良かった。

1組

🥇箱崎 喜郎 1️⃣6️⃣:4️⃣3️⃣.4️⃣

箱崎

5000ペーランと1500引張り。5000は前に出たらきつすぎて死んだ。14大の感覚消えてた。76秒全然守れず。へこんだけど、まあ仕方ないか。小林とラストバトルしたかったな。1500はpmの予定だったが意外といけたので最後まで。1200まで引張った割にはタイムも悪くはない。モリリンが快適に走れたようで結構。