箱崎が1500mで2年ぶり2回目の優勝!!
芝江・土田が800m で2位・3位!
井上が5000mで2年連続の3位!!!
✅国公立東京地区対校
— 東工大陸上部中距離パート (@titechtfclubmi2) June 29, 2019
🏃♂️男子対校1500m決勝
🥇箱崎 喜郎 3’58”01 SB!
⑤ 林 弘健 4’01”62 #PB! #歴代15位
11.岸本 航輝 4’06”15
12点獲得です!✨#よしろーの復活#大方の予想を覆して #よしろー2年ぶり2回目の優勝!! pic.twitter.com/1d0FX4PRTm
上柚木公園陸上競技場にて東京地区国公立大学対校戦が行われた。東工大は男子総合得点3位となった。
800m 対校決勝
動画
結果
🥈 芝江 柾葵 1’57”21
🥉 土田 周治 1’58”55
⑦ 林 弘健 2’01”94
選手コメント
土田
決勝は1'58"55🍀アップはサーキット400+150×3🍀予選は思いの外、周りが速かったが、2周目小野くんにつき、ラストちょっと上げてゴール🍀やや疲れたが、決勝の余力は残せた(60-57)🍀決勝は小野くんに勝てたので、3着にはなったが、レース展開は微妙だった🍀おそらくラストで出るのをためらっている
林
予選
スパートをかけるのが50mほど早く、ラスト5mでガス欠してしまった。事前のリサーチは大事。
決勝
落ち着いてできた。一人喰えたのでよし。ふつうにメンタル的に怠くて無理だった。頑張ればラスト絡めたかもしれなかったけど、いやになった。少し勿体無かったかも
予選結果
1組2着 林 弘健 1’57”42 q
3組1着 土田 周治 1’57”77 Q
4組1着 芝江 柾葵 1’56”76 Q
予選動画
4組
1500m 対校
結果
🥇箱崎 喜郎 3’58”01 SB!
⑤ 林 弘健 4’01”62 PB! 歴代15位
11.岸本 航輝 4’06”15
動画
選手コメント
箱崎
優勝も3分台も驚き。ワンチャンを活かせた。まだまだ若いもんには負けんわい。先週の5000の疲労がほぼゼロ(フィットネスを考えればむしろプラス)だった時点でまあ快走は確信していたけど、東大勢は連戦じゃないし流石に厳しいとばかり。東大の久田くんに勝てたのは完全に向こうの戦略のおかげ。ずっと2番手でストレスフリーに走らせてもらった上1000までで消耗してくれたのであとはスパート決めるだけだった。きつい場面なし。優勝をほぼ確信したので、タイム狙うためにラスト500で上げた。リン岸本にとってあのペースアップは厳しかったと思うが、許せ。自分が出なくてもどうせ誰かが出た。9時に8点取ってあとは応援だけなんて、こんなに気の楽な対校戦はない。後輩たちに感謝。
岸本
一週間ほぼ走れてなかったのが如実に出た🎏動き自体は悪くなかったけど筋持久とかが全然持たなかった🎏マイル走れて楽しかった🎏リンに負けて悔しいけど、これからも一生懸命生きていきたい🎏
林
出走前は疲れは感じなかったものの、少し体が怠く、あまり調子が良いとは言えなかった。しかし、ベストが出せたので本当に良かったと思う。フィットネスの向上は少しだけ感じた。
5000m 対校
結果
🥉 井上 暁人 15’13”78
レース動画
選手コメント
井上
コンディションは大変良く、お腹の調子も改善されていて、タイムは出そうな感じだった。試合の展開は東大が集団でキロ3引っ張りするという予想が外れ、前半1km弱は1人になってしまった。先頭につくことも考えたが、後続が誰もおらず、だれた時のリスクが大きい、入野が後続にいたのでラスト刺されることも考え、後続に下がり、スローからのラスト勝負に切り替えた。4kmくらいまで我慢して、東大の栗山選手が出たところでペースアップ。ラスト500で前出て300で切り替えたが、入野選手をひきはなせなかった。ラストもうひとギア足りない感じ。この辺りは今後の練習で取り入れていきたい内容。15分ギリはだいぶみえた。
800m オープン
結果
3組3着 佐々木 亮一 2’03”86 SB!
3組6着 一條 敦弘 2’10”76
4組3着 角野 裕之 2’05”76 PB!
5組2着 霜鳥 義仁 2’09”22
5組4着 高橋 麗男 2’19”79
天候 20℃曇84%北北東2m
レース動画
3組
4組
5組
選手コメント
霜鳥
レース感覚を完全に忘れてて、あっという間に終わってしまい、ちょっともったいないレースだった。右足のシンスプがアップの時はかなり痛かったがレース中はアドレナリンでごまかせた。しっかりケアする。今日のレースで気合がはいった。
角野
PBは出たが嬉しさはない。全部単走させられ苦しいレースだった。
高橋
200を通過して時点でピッチが下がっていて、おそらくいつものインターバルペース36くらいまで下がっていた。ももが結構きつかったので上げられなかったが、絶対に無理をして上げべきでした。ここ最近のレースは全部レース中の判断をミスってる気がする。今回の800に関してはもともときつかったが、後半きつくなるのをビビった。
佐々木
余裕自体は残ってる感じはあるのにラスト200くらいからのスパートに変換できなかった。入りの200の感覚は良かった。
一條
全然スピードが出なかった。200を30秒くらいで通過してその後は無理に抑える感じではなく自然な流れで1周64で回って最後は爆上げというレースプランを立てていて400までは想定通りだったがすでに足が疲れていてスピードが落ちてしまった。あまりスピード練が出来てなかったとはいえ水曜日のスピード練がかなり調子良かったから今回いいタイム出せそうかもと思っていたが、反動からかその練習の疲労が残っていたから今日動きがかなり悪かったのかもしれない。あとレースは序盤割と突っ込んだ方がいいかもしれない、抑えめに入るともっと遅くなってしまうから
4x400mR タイムレース決勝
結果
岸本 航輝(3走:50.0) 1組 2着 3'21"00 2位入賞
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